2020年2月3日、得意先である東ソー生協さんにて毎年恒例となっているもちつき大会を実施しました。
山口県産のヒヨクモチ(もち米の品種のひとつ)を蒸すところから始めて、昔ながらの杵と石うすでおもちをつきます。
当日はこの時期にしてはとても暖かく、絶好の餅つき日和になりました。
最近ではご家庭でおもちをつくところも少なくなってしまい、つきたてのおもちを食べる機会が非常に少なくなってしまったように感じます。
そのためかご来店されたお客様はつきたてのおもちをとても喜んで持ち帰られていました。
瑞穂糧穀は、引き続き産地と消費者の架け橋になれるような企業を目指して参ります。