瑞穂糧穀㈱は7月より第17期となる新たなスタートを切りました。それに伴い、第17期予算方針発表会が開催されました。
年に一度の全社員が顔を合わせる貴重な機会なのですが、残念ながら今年も新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、本社職員と各支店長及び精米工場長のみの参加という規模を縮小した形式での開催となりました。
まず最初に社長より前期の振り返りと今期の会社全体の方向性を示していただきました。
続いて常務より成績優秀者の発表があり、また今期もより多くの表彰者が出るよう激励の言葉をいただきました。
その後、各部署の部長からそれぞれの予算と取り組みを発表しました。
最後に専務から総括として、それぞれが掲げた取り組みを有言実行し目標を達成するよう話していただき、閉会となりました。
来年の会議では、全ての予算を達成し、より多くの社員や部署が表彰されるような実績を目指していきます。
そして来年こそは、社員全員の参加で開催したいと考えています。