「瑞穂糧穀株式会社」は、この7月から14期目に突入しており、その第一歩として今期の予算及び方針を発表する全体会議が開催されました。
まず最初に社長より、第13期の会社全体の実績と今期（第14期）の目標・予算の話について、13期の良かったところを継続しつつ、今後の課題の達成に向けて全員で動いていかなければならないと話がありました。
その後、13期に優秀な成績を収めた部署及び個人について、この度は３部署と７人の優績者が表彰を受けました。
社長よりそれぞれ金一封を添えて賞状が手渡され、受賞者は皆来年もまたこの場に立てるように仕事に取り組んでいきたいと意気込みを述べました。
続いて、各部署より今期の取り組みと予算についての発表がなされました。
それぞれの役割を十分に理解し、会社全体を盛り上げていくという気持ちは全員共通のものです。
全部署からの発表の後、常務より本日の総括があり、続いて若手社員より今期の予算達成に向けたシュプレヒコールを終え、本会は終了しました。
出席者全員でお昼の弁当を食べ、それぞれの帰路につきました。
今期も瑞穂糧穀は、企業として増収増益を目指す事はもちろんですが、さらにその根幹にある「仕入先からも販売先からも両方から喜ばれる企業」を目指し、日々の仕事に真面目に取り組んで参ります。