瑞穂糧穀㈱は、6月度の決算を終え、この7月より新たに第15期がスタートしました。
7月11日、今期の方針と予算を発表する「新年度予算発表会」が開催されました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本社職員及び各支店の支店長のみの参加と、人数を絞った形での開催としました。
冒頭の社長の挨拶に始まり、第14期成績優秀者の表彰、続いて各部署の方針と予算の発表が行われました。
ここ数ヶ月の間、我社もあらゆる面においてコロナ禍の影響を受けております。
生活の柱となる「食」を支える企業のひとつとして、今自分達に何ができるか、どういう風に社会に貢献していけるのかを改めて考える良い機会だと捉え、今後の企業活動に勤しんでいきたいと考えています。
まだまだ油断を許されない状況が続いておりますが、みんなで協力し合いながらこの苦境を乗り越えていきましょう。