今年も瑞穂糧穀では、新しい期の始まりである7月に予算・方針発表会を開催しました。
今年も、本社職員及び各支店等の代表者のみの参加での規模を縮小した開催となりました。
まず最初に社長より、前期の振り返りと今期の会社全体の方向性を示していただき、続いて各部署からそれぞれの予算と具体的な取り組み方針を発表しました。
社長からは、「社会情勢や食品業界の大きな流れにうまく乗れるかどうかが会社を運営していく上で重要なこと、今期も全員で一丸となって18期に次ぐ良い実績を残してほしい」と話しがありました。
最後に、専務から「来期は区切りとなる第20期、久しぶりに全社員を集めた新年度会議をしたい、その時に18期に次ぐ良い成績を示せるよう頑張りましょう。」と激励の言葉をもらい、閉会となりました。
19期は20期につなげる素晴らしい期にすべく、全社員一丸となって仕事に取り組んでいきます。