令和5年1月9日成人の日に、瑞穂糧穀では本社役員、各部の部長・課長、各支店の支店長、精米工場長らが一堂に会し、社長からの訓示を頂きました。
社長からは、昨年の反省と今年の取り組み方について話していただき、米の需要量が減っているから仕方がないではダメ、消費者に支持される米を提案し売上を上げる、兎年は跳ねる年、みんなの本気を見せてほしい、と激励の言葉を頂きました。
その後、それぞれが令和5年の方針や取り組み、意気込みについて発表しました。
最後に専務より、コロナ禍で環境が変わり”ぬるま湯のカエル”になっていないか、危機意識を高め、短期間でより良い成果を出すためにみんなで変わりましょう、と総括を頂き会を締めくくりました。
社長の言葉通り、今年の瑞穂糧穀は飛躍の年にしたいと思います。