瑞穂糧穀では、JA山口県との契約栽培米「みずほ米」の取り組みを通じて、長門地区の棚田米を商品化しております。
この日は長門に用事があったので、その足で棚田の田植えの様子を見に行ってきました。
水が張っていない田んぼもありまだまだこれからというところでしたが、天気も良くてとても良い写真がとれました。
棚田はひとつひとつの田んぼが小さくて色々な形をしているので、田植えや稲刈りをはじめ、全ての手入れ作業にとても手間がかかります。
その分、手入れの行き届いた品質の良いお米が育つため、棚田のお米はおいしいと言われています。
生産者の皆様、今年も美味しい棚田米を宜しくお願いします。
我社はその自慢のお米をより多くの消費者の方にお届けできるように全力で頑張ります。
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近くだったので、話題の元野隅稲荷神社にも寄ってきました。
平日にも係わらず、多くの観光の方々でにぎわっていました。一見の価値有りです！
あくまで地元地域の活性化のための紹介で立ち寄りました。これも立派な我社の仕事です。