瑞穂糧穀では「みずほ米」の取り組みの中で、JA山口県との契約栽培による「穂垂米」の取り扱いを行っております。
この度、その生産の基盤である”みずほ穂垂米栽培者協議会”の第17回目の総会が開催されました。
昨年度の事業実績について確認し、今年度の事業計画や生産計画について話し合いました。
その後、JA全農さんと瑞穂糧穀から米業界の情勢について話し、最後にJAさんから今後の栽培管理の注意点などを指導して頂きました。
生産の現場では、今年の長雨が米作りにどのように影響するのかを心配しております。
瑞穂糧穀としては、農家さんが苦労して作ったお米をより多くの方へお届けできるよう励んでまいります。
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